自動車保険の販売形態は、保険代理店と通信販売を介した販売形態があります。
そして、自動車保険には様々な特約商品が多種にわたり、その特約商品の中身も複雑化してきています。
自動車は、人を殺す凶器にもなり得る乗り物です。
自分や周りの人や対物を守るためにあるのが、この自動車保険です。
どこの損害保険会社の自動車保険がよいか、その指標となるものが、これまで消費者にはありませんでした。
問題は、保険料の高い安いよりも、一番重要になるのが、第一に事故対応度、第二に補償金支払の中身が適切であるかです。
消費者機関である当会は、この度、全国各地の消費者から寄せられた苦情や相談内容、及び当会独自のテスト調査をもとに、
自動車保険を販売する損害保険会社の総合評価格付けを実施致しました。
これを一つの指標結果として、お役立て下さい。なお、この格付け評価は、あくまで消費者機関の当会に寄せられた内容を下に
作成しましたので、必ずしも的確な評価とは言えないとするかも知れませんが、それをご了解の上、ご覧下さい。
なお、上位AクラスとBクラスの自動車保険会社については、当会正会員のみにお知らせいたします。


*(評価は、定期的に更新して行きます)
消費者の視点評価


事故対応度と支払補償金満足度評価保険料から見る商品との対価品質評価広告の適正評価(過度広告度)
上位Aクラス評価の自動車保険会社 〇当会正会員のみにお知らせします


〇当会正会員のみにお知らせします


〇当会正会員のみにお知らせします



中位Bクラス評価の自動車保険会社


△あいおい損保
△ニッセイ同和損害保険
△チューリッヒ保険(通販)
△三井住友火災海上
△ソニー損保(通販)
△アクサ損保(通販)


下位Cクラス評価の自動車保険会社 ▼チューリッヒ保険(通販)
▼三井ダイレクト損害保険(通販)
▼三井住友火災海上



▼チューリッヒ保険(通販)