NO−1142 【全国各地より当会へのご入会ありがとうございます。】 2009年7月21日 更新 事務局 全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。 入会者層は、会社員から家庭を管理する主婦、そして医療関係者や自営業者を含む会社経営者から 良識ある一部のファイナンシャルプランナーや保険会社の外交員、代理店などの保険募集人の皆さん、その他団体、金融機関となっています。 これまでの入会者層と相談の内容を総合的に鑑みると、やはり保険会社の外交員や代理店やファイナンシャルプランナーたちの 表向きの(誰でもわかる主に保険会社情報や保険料のみ)では、まだ信頼して保険の切り替えや契約するのは まだするべきではないと判断する慎重な賢い消費者さんの入会者層ということがわかります。 これが一つの保険の契約後、極力保険では損をしない、また保険外交員やファイナンシャルプランナーの代理店にも 丸めこまれないための的確な保険の賢いとらえ方と考えます。 賢い一部の保険の消費者と言うのは、保険会社の外交員、複数の保険会社の下請け代理店となっている総合代理店、 広告やパンフレットや誰でもわかる保険料など、誰でもわかる説明では満足していないのです。 表には出にくい、保険会社の真の信頼性をどこに置くべきとか、保険金や給付金をしっかりスムーズに支払ってくれるのかとか、 全保険会社の中で一番良質の医療保険、定期保険、終身保険、貯蓄保険であるのか、解約するときに時間稼ぎする保険会社や外交員や代理店では 無論困ります。保険の主役は保険を販売する人たちでなく、私たち消費者側が主役であり、消費者がいるからこそ保険事業は成り立つのです。 保険は、最も良質な保険のみにして、あとは貯蓄していくべきです。この一番良質な保険の探究、表向きではない本当に信頼できる 保険会社はどこかということを当会に入会された会員は勉強してわかってきました。 保険は、一回だけの支払いではありません。何十年と保険会社に託して保険料を支払い続けます。 また、口がすっぱくなるくらいお話していますが、ファイナンシャルプランナーとして仕事をしている人は、その99.9パーセントの人たちが 保健会社の外交員や代理店やその他金融機関等に属している言わば保険の売り手側の人たちであり、消費者側からすれば信頼できません。 逆に保険を販売していないファイナンシャルプランナーは、保険会社の金融情報が即座に入らないので、それ以上に信頼もできません。 ひとつ確かなことが言えるのは、ファイナンシャルプランナーとは、全保険会社の中から選びぬいた一番良質な保険商品の提案ができない、 また中立公正なセールストークといえる保険提案は、絶対出来ないということです。これは、ファイナンシャルプランナー本人やそのファイナンシャルプランナーの グループ関連企業(事務所)等が相談する消費者にはわからないように保険を販売している実態があるからです。 保険の売り手と買い手とは、全く別ものであり、消費者サイドでの保険提案などファイナンシャルプランナーの資格を持つ保険募集人さんたちにはできません。 中立公正とは、保険を販売していないということが基本条件の一つでもあります。 また、ファイナンシャルプランナーと言う資格は資格商売から誕生した資格といえ、消費者の利益貢献のためにできた金融提案業の資格ではないということははっきりしています。 保険は、一回だけの買い物ではありません。生涯何百万円以上も保険料を支払い続けていきます。途中で保険を解約しては大きな損にもなっていきます。 だから初めが肝心なのです。しっかり消費者側の厳しい視点で、隠れた、気付かなかった表には容易に出ない保険情報など入手し、そして勉強していく、その上でどこの 保険会社の保険商品を購入するか、この過程を踏んで、真に賢い消費者になってもらいたいと思います。 全国各地よりね重ねて当会へのご入会ありがとうございます。 NO−1141 【当会サイト210万アクセスを超えました。】 2009年6月11日 事務局 全国各地より、当会への皆様からの悪性ありがとうございます。 このアクセスは、保険のサイトではこれまでにないダントツでもあります。 既に、消費生活社会ではなくてはならない保険部門の支持となったものと確信しております。 当会のサイト閲覧は、一般消費者のほか、各保険会社本社の特に広報部署は毎日閲覧しているということです。 また、保険会社外交員や保険代理店のファイナンシャルプランナーや税理士、金融機関シンクタンク、 消費生活センター、マスコミ各社も閲覧されております。 消費者にとって、保険を活用し生活していく社会になっている今日、 保険の売り手側のもっともらしい保険の見直し提案は、消費者側として信用できません。 それは、保険の売り手である人と、保険を購入する側の買い手との大きな思考の違いでもわかります。 消費者側は、現在販売されている保険商品の中で、2番目でなく最も良質な一番良い保険のみ求めているのです。 これは医療保険や定期保険、終身保険、3大聖人表保険、その他貯蓄保険すべてに言えることです。 これを求めていく消費者側はね独立したと表向きうたうファイナンシャルプランナーに相談することも増えてきましたが、 それは間違っています。というのは、ファイナンシャルプランナーとは、保険会社の手先である保険代理店を経営している人たちが9割以上です。 保険代理店を本人が直接経営していなくても、周りのファイナンシャルプランナーなどに保険代理店を経営させて、そこに相談を受けた消費者の保険の 契約を回すということが方程式のように行われてもいます。マスコミに登場してくる家計の見直しをするというファイナンシャルプランナーなどは このケースの人間たちでもあります。 消費者側は、新聞や雑誌、書籍、テレビなどのマスコミに登場するから、信用できると思いがちですが、実際のプロフィールの中では保険代理店の経営や グループ機関が保険代理店を経営しているということは、そのファイナンシャルプランナーのプロフィールを紹介する時も、そのことは触れませんし、記述もしません。 何故しないかは、おわかりの通り保険会社の下請けの人間であるのに、保険の見直しを消費者側の立場に立ってファイナン社目プランナーが 保険の見直しをするということは、本末転倒、消費者側をなめきっているとしかいいようがありません。 複数ないし、20社以上もの保険会社の保険商品を取り扱う保険代理店でも、売り手側がもっともらしくこの保険がベストですと売り込みます。 そこに消費者側は騙されてはいけないのです。ファイナンシャルプランナー=保険会社の下請け代理店=それで生活の収入を得ているのがほとんどで 消費者側の見直し相談の相談料のみで生活できているファイナンシャルプランナーは、全国各地探しても一人としていないことを断言もできます。 保険は、損害保険と違い長期の保険契約で、保険料もトータルすれば、家を購入する次くらいの支出になる商品でもあります。 保険は、損得が分かれる金融商品ということも消費者側は理解しないといけません。 ここでしっかり保険の勉強=情報を入手して、最も良質な保険商品のみの契約、そして最も良質な保険会社のみのお付き合いしていくべきだと考えます。 保険を安易に考えてはいけません。しっかり生活防衛していきましょう。 また、保険を販売している皆さんにも、消費者側が求めている保険とはどういうものなのか、ここでしっかり把握し、真に消費者から喜ばれる保険商品のみを保険提案し、 販売していきましょう。とはいっても、保険の販売者である保険会社の外交員や保険代理店のファイナンシャルプランナーさんたちのおよそ9割の人たちは 当会から見れば、消費者寄りの保険など、全く提案せず契約させていことがよくわかります。 保険は、信用商品の一つであり、金融商品なのてす。無論、がん保険や医療保険もです。 保険を甘く見てはいけません。無駄にお金が毎月消えていくだけで最後には何も残りません。 重ねて、全国各地より、当会へのアクセスありがとうございます。一緒に勉強していきましょう。 NO−1140 【保険の見直し相談は、直接私が回答していまいます。】 2009年6月3日 事務局 全国各地より、入会ありがとうございます。 保険の見直しは、事務局長である私が直接見直しの回答をしておりますから、 信頼できる消費者側の視点での回答が得れると思います。 消費者の視点とは、保険外交員や表向き独立したという保険代理店のファイナンシャルプランナーではできません、 また消費者の視点ということをうたっての保険の売り手側は相談を行ってはいけません。 消費者側の視点とは、消費者側の機関のみが使用できるものといえるでしょう。 保険会社の外交員や保険代理店のファイナンシャルプランナーの9割以上は自分たちにとって利益率の高い保険を 消費者側に勧めてもいますし、保険の見直し転換もさせているのが現実です。(特に保険の転換は、外交員等に騙されている可能性が高いです。) 保険は、消費者自身が勉強して、最後は自分で決めていくべきなのです。 これを踏まえて、保険会社や外交員や代理店ファイナンシャルプランナーなどには大きく儲けさせない保険に 契約していくことが消費者側に求められている課題と言えます。 しっかり勉強しましょう。 保険とは生涯それ相当の額を保険会社に支払っていくお金の大切な問題です。 安易に、第一印象のよい売り手側のセールストークに騙されてはいけません。 NO−1139 【保険の見直し相談お待ちしております。】 2009年6月1日 事務局 更新 保険の見直し相談は、事務局長の私が直に回答していきます。 これ以上の消費者の視点での見直し相談はないということが、相談された方はわかっていただけると思います。 保険の売り手側である保険会社の外交員や代理店、そして実質保険会社の下請けのファイナンシャルプランナーといえる人たちは、 消費者の視点では、100パーセントできるはずもありません。 一番騙されている保険提案(保険見直し)を受けているのは、独立系のファイナンシャルプランナーという存在です。 彼らは、保険会社の下請けの人間であるということを消費者側は忘れてはいけません。 それをごまかすために、複数の保険会社の商品を取り扱っていますから、1社だけの保険を勧めたりしませんとも言い訳をしてきます。 複数の保険会社の保険を扱っても売り手側のファイナンシャルプランナーなどは、保険会社から提供されるコミッション(手数料=歩合)率の高い保険をあたかも 一番良い商品として勧めてもきますし、その契約を多く取ることにより、保険会社から別途ボーナス報償金や海外旅行までも 保険会社から提供されているのが実情です。 ですので、保険の売り手という存在は、しっかり見極めないといけませんが、 保険を販売する人間たちは、第一印象を良くした仮面をかぶった二面性のある人たちが多く、普通の職業と違い、一発保険で大きく儲けることもできるのが、 この保険の販売です。これは不動産業にも、マルチ商法にも似た業態ともいえます。 私が見る限り、保険会社全商品のうち、95パーセントの商品は、結果から見れば不良商品ということがはっきり言えます。 ですので、皆さんは残りの5パーセントに属する保険商品を医療保険から定期保険から、終身保険、その他貯蓄保険を探していかなくてはいけません。 しかし現状、大半の保険契約者は、この95パーセントの商品に医療保険やがん保険なども含めて契約し続けていますから、 だから保険会社は、今でも大きく儲けています。大きく儲けてもいるにもかかわらず、配当を契約者に支払わない保険会社というのは、 とんでもない資産運用や経営管理をしているからにほかなりません。 保険は、一つの株投資といえ、いわば博打商品=金融商品への投資といえます。 このことをしっかり踏まえて、一番良質の保険のみに契約して、あとは現金をこつこつ貯めていくこと。 これが保険正解ということが言えるでしょう。 日本で最も信頼できる保険提案をしていきます。保険の見直し、お待ちしております。 また、保険を販売している人たち(ファイナンシャルプランナーAFP<CFP人)は、消費者の視点の保険とはを当会で勉強することもお薦めいたします。 NO−1138 【当会へのご入会ありがとうございます。】 2009年5月13日 事務局 重ねて、全国各地よりご入会して頂きありがとうございます。 会員の職業層は、下記をご参考ください。 一緒に、真に消費者の支持出来る保険を勉強していきましょう。 保険会社や保険外交員、そして保険会社の下請け(手下)であるFP(ファイナンシャルプランナー)ばかりに儲けさせてはいけません。 消費者側が、保険で最後儲けて保険契約が終わることでなければなりません。 その勉強をするのに、当会のほかあり得ません。 NO−1137 【全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。】 2009年4月27日 事務局 全国各地より、ご入会ありがとうございます。 当会は、真の消費者の視点により、保険の格付けと保険の見直し相談を行っています。 他の相談機関と違うところは、過去に保険会社外交員や代理店のFP出身ということもありません。 また、独立系FPというのは、実際には独立系とはいうもののどこかの保険会社複数の保険商品を 取り扱っている言わば保険会社の下請け、わるく表現すれば手先といえます。私たちの組織はこの独立系FP事務所でもありませんので、 安心して消費者の立場としてご相談ください。また、これくらい厳しい保険会社と保険商品の格付け評価はないといえる評価もしております。 この保険会社、保険商品の格付けの評価だけでも求めて正会員になられる価値はあります。 そこには、消費者側が購入してよいだろう保険商品を示しております。ですので、ここに示していない商品は、 消費者にはふさわしくない、不良保険商品ということにもある意味いえます。 保険商品全体から申せば、90パーセント以上の販売されている保険商品は、不良商品、 すなわち消費者側にとってメリット率が低いということになります。 保険の見直しは、1か月でも早いほうが良いです。1か月でも保険料は無駄に投資してはいけないのです。 そこの視点からのお金の考え方が必要です。 当会に新規に入会されますと、当会代表の著作、《年金最低でも月33万円以上もらうための本》の参考本をお送りしていますので、 一つの参考指標として読まれてみるとよいかもしれません。 重ねて、全国各地より当会へのご入会ありがとうございます。 一緒に、最も賢いお金の使い方をしていきましょう。 NO−1136 【この不景気な日本経済だからこそ、今保険の見直しを・・・真の消費者の視点で。】 2009年4月14日 事務局 保険の見直し相談を保険を販売する外交員や代理店のFPなどにするべきでしょうか。 当会ではそう考えません。 保険の売り手の人間に相談すれば、その外交員や代理店のファイナンシャルプランナーが契約させたい保険に入れさせられ丸めこまれてしまうと考えます。 また、FP、いわゆるファイナンシャルプランナー(FP技能士含み)とは、保険会社の外交員か保険会社の下請けに属する人たちと消費者側は認識しましょう。 保険の売り手側に保険の見直しするのは、最も良質の保険には契約できないともいえます。 それは、彼らはその保険契約で生活ができているからです。 どこの保険会社、何という保険商品が、最も適格、良質といえるのか。 それは、保険販売の生保レディ、男性外交員、代理店のFPなどに相談しては、これまでの保険と最終的に変わらないといえます。 保険会社に、お金を毎月支払う消費者側が、消費者の視点を一にも二にもそこに焦点をおいて、努力・勉強し、情報を得た上で自分で決めていくべきです。 申し込みするか検討する保険会社、保険商品がある程度決まってから、その時点で保険の事務手続き、説明をする保険外交員や代理店のFPたちを呼ぶことが的確です。 その時点においても、外交員や代理店のFPたちには丸めこまれないようシビアに対応することです。 保険の主役は消費者側であり、堂々と保険外交員や代理店にものをいうべき環境下で最も良質の保険のみに契約していきましょう。 消費者の視点での、その格付け情報と勉強を当会でしてみることが、最も早い保険の見つけ方だと私たちは考えます。 全国各地の皆様のご入会を心よりお待ちしております。 NO−1135 【保険商品格付けを更新いたしました】 2009年4月5日 事務局 更新 正会員の皆様へ、 消費者側機関が保険商品格付けした薦められる保険商品情報の更新をしました。 更新された保険商品格付け結果表の依頼は事務局までメールにてご依頼下さい。 保険を検討するとき、決して消費者側は保険会社の外交員や保険代理店や同じく保険会社の下請けである税理士事務所等の 保険提案する保険商品は、第一に検討すべきではありません。 保険を販売する側は、自分たちの取り扱う複数の保険会社の保険商品を当然勧めてきます。 消費者側は、全保険会社、全共済会社の中で、最も良質な保険のみを検討したいのです。 この保険の売り手と買い手の考え方は、反対ということを認識しましょう。 また、中立公正をうたうファイナンシャルプランナーは、一人として存在しません。 ファイナンシャルプランナーは、どこかの保険会社、保険代理店、その他独立とうたっているとしても、 100パーセント信頼できませんし、保険会社、代理店、そのグループ関連事務所の手先ともいえます。 ファイナンシャルプランナーという資格は、実質企業側が作った資格でしかあらず、消費者側のために前保険会社の中から 一番の商品を提案する者でも資格でもありません。 ファイナンシャルプランナーの資格とは、実質資格販売団体の儲けの手段のためにあるのが、この資格と言えます。 この資格の歴史から現在に至るまでを勉強されると、不祥事も含めいかに信用出来ない資格かがわかります。 消費者側は、ファイナンシャルプランナーの資格を名刺に記載している人間全員ですが、信用しないようにしていきましょう。 保険の骨格部分は、消費者自身が考えていかなければなりません。売り手の言うがままに保険に入ってはいけません。 消費者あっての保険です。これが本当です。だからこそ保険の主役である消費者側が、しっかりしていかなくてはいけません。 NO−1134 【一つの参考的指標として・・・・】 2009年3月16日 事務局 更新 当会への保険の見直し相談、そして厳しい評価の下の消費者の視点評価の保険商品格付け他、 一つの参考的指標として、下記のブログも勉強されてみてください。 当会としての公式コメントではありませんが、これまでにない視点の能力が身につくと思います。 これまでにない考え方を学んでいくことこそが、自分の資産の一つともいえる正しい保険の選び方ができると思います。 http://blogs.yahoo.co.jp/konchanni 国内保険について http://blogs.yahoo.co.jp/a16311631jp 海外の保険の勉強先 NO−1133 【保険商品格付けを更新いたしました】 2009年2月2日 事務局 更新 正会員の皆様へ 厳しい消費者の目の保険消費格付けを更新いたしましたのでお知らせいたします。 更新された保険商品格付けは、2月度のもので最新です。(これは保険外交員、代理店のFP人も欲しい最も価値ある消費者格付け情報と言えます。) 閲覧の場合は、メールにてお知らせください。 情報誌をメールに添付して送信いたします。 NO−1132 【当会への入会ありがとうございます。】 2009年1月26日 事務局 更新 全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。 保険の見直し相談や消費者の視点の保険商品格付け情報などは、 休日でも夜間でも出来ます。お気軽にご相談ください。 NO−1131 【保険会社格付け及び保険商品格付けを更新いたしました。】 2009年1月16日 事務局 正会員皆様へ 保険会社格付けとその評価コメントを更新いたしました。 また、保険商品格付けも更新いたしました。 更新された消費者側の評価情報は、事務局までメールにて受け付けております。 kakuzuke@v7.com 保険は、損得がはっきりする金融商品の一つです。 保険会社外交員や銀行内での保険セールス員、保険代理店やコマーシャル広告、 FPなどに惑わされないように、保険の見直し相談もお待ちしております。 NO−1130 【当会への入会ありがとうございます。】 2009年1月13日 事務局 全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。 保険の見直し相談や消費者の視点の保険商品格付け情報などは、 休日でも夜間でも出来ますのでお気軽にご相談ください。 NO−1129 【当会のサイト、200万アクセスを通過しました。】 2009年1月6日 事務局 全国各地より当会へのアクセスありがとうございます。 皆さまからのアクセスは、分析調査してみると、消費者の皆様ほか、 保険会社、外交員保険業界団体、税理士、FP、公的機関、マスコミ、海外からのアクセスとなります。 1999年12月より、これまで約10年間、1日のアクセス数に換算すると毎日600アクセスとなります。 これは、ダントツ全国1位の保険情報(相談)サイトということがわかります。 これも皆様からのご支持があったからです。 ここに感謝いたします。 これからも、消費者側の保険の防衛先として、真の消費者の視点の保険会社・保険商品の格付け、 また保険の見直し相談先のサイトとして活動していきたいと思います。 今後とも、よろしくお願いいたします。 NO−1128 【保険商品の格付けを更新いたしました。】 2009年1月6日 事務局 正会員の皆様へ、 保険商品格付けを更新しました。 今回、昨年以上に保険商品評価を厳しくしました。 また、商品格付けのほか、保険料支払いの余裕のある富裕層向けの保険商品、 保険料の支払いに余裕のない人または家庭向け層の保険、またその前者、後者の中間層向けの保険として 一定の参考表示も示しておきました。 更新された保険商品格付けの一覧は、正会員が閲覧できます。 閲覧ご希望の正会員の皆様は、事務局までメールにてご依頼下さい。 メールに添付してお送りいたします。 kakuzuke@v7.com NO−1127 【保険の見直し相談お待ちしております。】 2009年1月5日 事務局 全国各地の会員の皆さんから、続々と保険の見直しが始まりました。 お気軽にご相談お待ちしております。 NO−1126 【謹賀新年】 2009年1月元日 事務局 新春、お喜び申し上げます。 新年も消費者側の視点で、厳正なる保険会社・保険商品の格付け、 保険の見直し相談に務めていきたいと思います。 新年もよろしくお願いいたします。 皆様にとって、新年が良い年になりますように・・・。 NO−1125 【一つの参考的指標として・・・・】 2008年12月29日 事務局 当会への保険の見直し相談、そして厳しい評価の下の消費者の視点評価の保険商品格付け他、 一つの参考的指標として、下記のブログも勉強されてみてください。 当会としての公式コメントではありませんが、これまでにない視点の能力が身につくと思います。 これまでにない考え方を学んでいくことこそが、自分の資産の一つともいえる正しい保険の選び方ができると思います。 http://blogs.yahoo.co.jp/konchanni 国内保険について http://blogs.yahoo.co.jp/a16311631jp 海外の保険の勉強先 重ねて、年末年始にも関わらず全国各地より当会へのご入会ありがとうございます。 NO−1124 【全国から当会へのご入会ありがとうございます。】 2008年12月26日 事務局 更新 この不景気は、今年、来年度頃のものではありません。 日本経済は、これからは右肩上がりでは成長し続けません。 逆に下がっていく一方です。 下がっていくというのに、家庭の中で家の購入の次に高い一生涯近く支払続ける保険料総額。 これをただ見過ごし続けてはなりません。 最も賢い保険商品のみに契約して、あとはお金をこつつこ貯めていくことが良いのです。 保険会社は、60社以上今では存在し、そのほかに共済もあります。 今日、共済に契約する消費者はこれまで不景気もあり伸びていましたが、これからは逆に 共済団体の入院や死亡共済などは、契約は伸びていきません。これは皆さんにはそこまで予測できないでしょうが、 今後10年間をみても、次第に契約は下がっていきます。 将来性の面からみても、ない方向にと細くなっていくことが共済ではわかります。 それは表向き非営利団体でなくても、共済経営は、経営コストがかなり掛かりすぎていることから、 これは民間保険会社のように、容易く削ることはできません。特に人件費はです。 この人件費は、共済を経営している労働団体ということもあり、自分の首を絞めることになって、 最後は不安定な経営と、そう安くもない共済ということが、10年後には皆さんにはわかってくるに違いありません。 それでは民間保険会社の入院保険、定期保険、学資保険、年金保険、終身保険など、どこの保険会社の商品が 品質が良いのでしょうか。 それを消費者の目で厳しく評価した当会にて、保険格付け情報を参考にされて、かつ保険の相談もされていただければ その家庭や本人にとっても、最も賢いも安心した保険会社、良質の保険にのみ契約して一生涯付き合える保険が見つかると思います。 ぜひ当会で、保険の相談と格付け情報を勉強されてみてください。 年末年始の保険の相談や格付け情報の会員への発信についてですが、 休まず活動していますので、当会へのご入会はいつでも入会は可能です。 保険は、最も価値あるところに投資していきましょう。 重ねて、全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。 NO−1123 【当会へのご入会ありがとうございます。】 2008年12月24日 事務局 全国各地より、当会での保険の勉強のためにご入会ありがとうございます。 気軽に、会社員、公務員、主婦、その他保険を販売するファイナンシャルプランナー自身の方もお待ちしております。 保険は保険会社へのお金の投資です。 これをしっかり、今勉強しておくと、 年取った時、あのとき見直しして、よかったと感じると思います。 どこの保険会社の医療保険、生命保険、貯蓄保険に契約していくべきか、 その答えが、当会の格付け情報にあります。 消費者側が厳しく評価すると、価値ある保険とはこれしかないということがよくわかります。 格付け情報のほか、保険の見直し相談もお待ちしております。 この不況の中、これからも経済は成長していきません。社会保障の年金も医療も同じです。 お金を価値あるところに投資していくこと。 保険は、馬鹿に出来ない一生涯の資産にもなっていくものでもあります。 今当会で保険を見直しして、一生涯お付き合いできる保険にのみ投資していきましょう。 一緒に勉強していきましょう。 NO−1123 【個人ブログをご紹介いたします】 2008年12月10日 事務局 更新 当会の公式サイトコメントではありませんが、一つの参考になると思います。 http://blogs.yahoo.co.jp/konchanni/43146676.html 国内保険について http://blogs.yahoo.co.jp/a16311631jp 海外の保険の勉強先 重ねて、全国各地より当会へのご入会ありがとうございます。 NO−1122 【当会へのご入会ありがとうございます。】 2008年12月10日 事務局 更新 全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。 当会に入会される会員は、ものを見極める能力はあると思いますし、 お金の使い方を最も賢く投資しようとする人たちということがわかります。 入会する職業層は、東大、阪大医学部医師の方から会社員、公認会計士、主婦、国家・地方公務員、金融機関シンクタンク、 各社保険外交員、代理店FPなど、様々です。 重ねて、ご入会ありがとうございます。 NO−1121 【危険水域の保険会社として、】 20 08年10月21日 事務局 株価低迷と経営面から見た危険水域の保険会社を一覧にして 下記のサイトで評価、公開したいます。 なお、これら評価は、当会独自であり、厳しい評価としています。 http://blogs.yahoo.co.jp/konchanni/44794182.html NO−1120 【正しい保険会社の見つけ方。】 2008年10月15日 事務局 正しい保険の見つけ方はあるのかという問いに、それはあるということがいえます。 それは、自分で保険の勉強をして、自分(消費者自身)で決めることです。 ファイナンシャルプランナーの保険外交員や代理店に相談するというのは、 それは一つの参考くらいにしかなりません。というのは、保険を販売するファイナンシャルプランナーは、 自分たちの売っている1社、あるいは不磨数の保険会社の中から、どうしても保険を買ってもらうために、 保険提案してくるため、そこで保険の知識を知らない消費者は、どうしても納得させられてしまう環境に陥ってしまいます。 正しい保険を見つけるには、自分自身で、表に出ないような格付け保険情報などを入手して、 どこの保険会社の商品が有益なのか、保険会社も安心できるのか、その視点を消費者自身が消費者の視点で探究することです。 これが正しい保険の見つけ方です。 その点から見れば、当会にはその環境が整っている日本唯一の保険を専門とする消費者中心とする機関ということがいえます。 消費者側の保険会社や保険名商品を評価する視点は、ファイナンシャルプランナーさんたちが想像する以上にかなり厳しいということが、 当会の格付け情報をご覧になればわかると思います。それだけ消費者側に有益な保険会社、保険商品は少ないということがいえます。 保険会社でいえば、保険会社共済団体含め60社中前後、保険商品は、例えば終身医療保険でいえば、1社しか当会としては薦められません。 消費者側も、保険に携わる業界人の方々も、当会の格付けを見られて、どんな保険が評価されているか、勉強してみてください。 今までになかった視点の能力が向上するでしょう。一度、違った角度で診ることが大切なのです。 特に保険は、保険会社に何十年とお金を先払いする契約なので、真剣に考えていかなくてはいけません。保険を売るほうも信用を失わないためにも 消費者の視点の評価を勉強されてください。 なお、今回の大和生命の破たんに伴って、NHKのニュース番組をはじめ、各新聞社、雑誌社からの取材を受けました。 これからも、消費者側の視点で、消費者教育と保護に努めていきたいと思います。 NO−1199 【当会へのご入会ありがとうございます。】 2008年10月15日 事務局 全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。 また当サイトへの毎日2000から7000近くのアクセスありがとうございます。 これからも消費者の利益を第一にとらえ、消費者の視点の保険格付けと、 保険の見直し相談に対応していきたいと思います。 NO−1198 【個人ブログをご紹介いたします】 2008年10月15日 事務局 更新 当会の公式サイトコメントではありませんが、一つの参考になると思います。 http://blogs.yahoo.co.jp/konchanni/43146676.html 国内保険について http://blogs.yahoo.co.jp/a16311631jp 海外の保険の勉強先 重ねて、全国各地より当会へのご入会ありがとうございます。 NO−1197 【当会へのご入会ありがとうこございます】 2008年10月1日 事務局 全国各地より、保険のプロの方から消費者の方まで、 当会へのご入会ありがとうございます。 なお、消費者の方には正会員としてご入会されますと、 厳しい目で評価した保険商品格付けをネット上でご覧になることができます。 これまでの保険外交員や代理店のファイナンシャルプランナーが勧める保険商品とは 大きく違うと思います。これが、消費者側が品質よしとしている保険と言えるでしょう。 良質の保険とは、当然その中に保険会社の品質性も、保険商品の中身の質、その他評価も含まれています。 どうぞ、ご覧になり、良質の保険の契約されていかれるとよいと思います。 無駄な保険には、一切契約してはいけません。 重ねて、当会へのご入会ありがとうございます。 NO−1196 【日本にあるAIGグループの保険は、今後2年間契約するべきではありません。】 2008年9月29日 事務局 米国政府から、緊急融資で首がつながった形の米国AIGですが、日本にもAIGの保険会社が主要生保3社、 損保1社ほかあります。 この国内のAIGの保険会社は、米国のAIGと直結しています。ですので、日本の法人だからと言って、 アメリカのAIGとは、保険契約者には関係ないとは、100パーセント言えるはずもありませんが、 国内のAIGの保険会社各社は、解約を防止するがために、日本のAIGはアメリカと関係ない独立法人と言い訳をします。 しかし、それは違います。米国政府から借り入れた日本円に換算して9兆円の返済期限が過ぎる今後2年間、 国内のAIGの特に生保会社の保険は、契約は見合わせていくべきと、当会の結論といたしました。 なお、ドル建ての貯蓄保険の中で、短期、中期払い、一時払いしている保険契約者の積立利率ないし、保険料の見直しがされると考えられます。 また、まだ表にされていない不良負債があるかという推測も十分にできます。 少なくとも今後2年間、これら保険会社の保険契約で、解約返戻金や満期金のある商品には、契約しないように気をつけて、 2年間監視して見守っていきましょう。決して、保険会社、代理店のトークの言い訳や保険提案には、耳を傾けるべきではありません。 国内のAIG保険会社・・・・アリコジャパン・エジソン生命・スター生命・その他があります。 NO−1195 【当会への入会ありがとうございます。】 2008年9月19日 事務局 全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。 消費者側が専門的に、かつ厳しく評価した保険会社格付け、及び各保険商品格付けを入会後ご覧の上、 自分にとって、最適な品質の良い保険に契約していってもらいたいと思います。 消費者自身がここで勉強していきましょう。 また、保険を販売している外交員や代理店のファイナンシャルプランナーさん、税理士さんたちも、 消費者側の視点で専門的に評価した保険会社、及び保険商品格付けをご覧の上、 当会が評価した保険会社、保険商品を中心にして、健全な消費者に、かつ的確に保険提案していってもらいたいと思います。 当会が見る限り、国内の保険外交員、保険代理店のファイナンシャルプランナーさん全体の9割の人たちは、 その消費者に提案する保険会社や保険商品は適切でなく、失格といえます。 当会に入会する消費者の正会員は、保険を販売している外交員、代理店のファイナンシャルプランナーさん、税理士さんたちよりも 保険を見極める目をもっているといえるでしょう。 それがここで勉強するか、しないかの『見極め能力』の格差です。 NO−1194 【AIGグループのアリコやエジソン生命、破綻の危機】 2008年9月15日 事務局 本日、アリコジャパンやAIGエジソン、スター生命、その他損保の出資親会社であるAIGが、資金難に陥っていることが報道された。 短期資金をも不足していることから、十分破たんする可能性はあるといえる。 しかしながら、最悪の破たんまでにはいたらないだろうが、保険契約者には、この先、契約した利率は、強制的に引き下げられることも十分あるでしょう。 また、AIGエジソン生命で外貨建ての終身保険の利率も表面的にはよくみえる。 この利率で契約できるのは、保険料一時払いの客だけであるが、保険外交員や代理店のFPk人間たちに、丸めこまれないように、 AIG系の保険会社の契約は、貯蓄性、掛け捨て保険も含め、控えていくべきである。 参考 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080915AT2M1500H15092008.html 当会は、いけいけどんどん的なコマーシャルをするこういったグループ保険会社は、 当初から低い評価であったが、その予測通りである。 将来性も期待はしていないし、するべきではないとみている。 NO−1193 【商品格付けを更新いたしました。】 2008年9月13日 事務局 更新 当会正会員の皆様へ、 厳しすぎるほどの消費者の視点、 保険商品の格付け評価を更新いたしましたのでお知らせいたします。 格付け評価結果の情報は、これまでどおり、メールに添付してお送りいたします。 ご希望の正会員は、事務局へメールにてご依頼下さい。 NO−1192 【全国より、当会へのご入会ありがとうございます。】 2008年9月9日 事務局 更新 全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。 消費者の皆さんには、最も良質の保険に契約してもらいたいと思います。 そのために、消費者側機関が保険会社並び特に保険商品の格付けを実施しています。 日本唯一の、消費者側の専門機関での格付けは、ここまで厳しいのかというくらいの内容です。 これらを一つの指標として捉え、また見直し相談などもされて、 皆さんが、最も良質な保険に契約できればと願っています。 そのためには、まず消費者自身が勉強しないと、何もこれまでと変わりません。 また、お金も賢く貯まっていきません。以下のサイトは、当会代表の個人プログです。 ここで勉強されるのも一つかもしれません。 http://blogs.yahoo.co.jp/konchanni/43146676.html 国内保険について http://blogs.yahoo.co.jp/a16311631jp 海外の保険の勉強先 NO−1191 【保険で一円たりとも損したくないという人にも。】 2008年8月28日 事務局 保険に契約すると、ほとんどの契約者は、最後は損する羽目の保険の結果となります。 途中見直しする時もですが、途中以上に、保険会社側の人間といえるFPさんの、いうがままの保険に 契約しても、やはり損する提案をされ、丸めこまれてしまいます。 FPというのは、保険会社から報酬をもらっている人間たちということは、お知らせしました。 ですので、中立公正ということはありませんし、保険会社の手先として消費者側は考えるべきなのです。 多くの報酬を保険会社からもらっているFP、FPと名乗るのでなく、保険屋ですと、なぜ初めから名乗れないのでしょう。 それは、目の前の消費者に、それをはじめに告げると、警戒して話を聞いてくれないからです。 保険には、いくつもの種類があります。定期保険、終身保険、医療保険、学資保険、個人年金など、 この各種の保険、定期保険でも、医療保険でも、一円たりとも損したくないという消費者は、当会に相談してきてください。 その損しない各種の保険は、当会正会員のみに、お知らせする保険商品格付けに記載してあります。 保険くらい、紹介、紹介を繰り返して営業し、契約を獲得していくという、いわばマルチ商法、ネズミ講ともある種いえますが、 これだけ汚い職業はありませんる損する保険でありな゛ら、お勧めですと提案してくる生保レディや男性のFP外交員たち、 保険は、損して当たり前という保障を買うのだからと言い訳しますが、それは間違いです。 保険は、金融商品であり、保険会社は預かったお金を運用していく金融機関なのです。 契約者が、保険会社に支払ったお金は、定期保険や医療保険といえども、最後はプラスで返金してくれるのが当たり前です。 しかし、そういう保険を販売している人というのは、99パーセントいません。 残りの1パーセントの各種目的の保険を、いかにして探し出すか、これは、やはり最終的に信頼となる消費者側の当会しかないと確信しています。 保険で、ほとんどの皆さんは損しています。それも結果的に大きな損となっています。 保険の契約を今こそ、見直していくべきです。 保険会社の外交員や保険会社の下請けのファイナンシャルプランナーに相談しても、丸めこまれ、契約させられてしまうと 肝に銘じておきましょう。自分の資産を守るのは、皆さん自身です。 保険は悪徳商売の一つでもあります。信頼できる人からの紹介で、紹介された次の人も、その保険に契約してしまいます。 ネズミ商売といわざるして、何というのでしょう。 保険商品は、価値ある保険のみ、契約していき、残りはこつこさつ貯金していくのが的確です。 その価値ある保険のみという保険とは、どこの保険会社の各保険なのか、これらの情報を得て、賢く保険会社に投資していきましょう。 FPでは教えてくれない、価値ある保険のみにです。 NO−1190 【全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。】 2008年8月27日 事務局 全国で唯一の消費者側の保険の専門機関、格付け協会へのご入会ありがとうございます。 当会は、保険会及び、各保険商品に対して、かなり厳しい目で見ています。 ただ、厳しい目というよりも、当り前の消費者側の見方だといえます。 保険を知り尽くした消費者側の専門機関だからこそ、保険会社も、当会を軽視していません。 保険会社や保険販売員のファイナンシャルプランナーたちは、一般の消費者を騙せても、当会は騙されることはありません。 何故なら、当会のモノを見極める資質能力が上だからです。 私たちは、質の良い保険(全保険商品の中で良質と言える3パーセント内の商品)のみしか、保険を選びませんし、買いません。。 重ねて、当会へのご入会、ありがとうございます。 NO−1189 【不景気になってきているからこそ、今自分の保険を見直していくべき、それを消費者側の相談先でです。】 2008年8月8日 事務局 一昨日の報道で、国民年金の保険料を支払っていない人というのが、三人に一人がそうであるという深刻な問題になってしまいました。 この国民年金の保険料、地方の一部では、保険料という言葉を使用せず、国民年金保険税という、税という言葉を使って、強制的にも徴収しています。 特に地方の消費者は、所得が低いにも関わらず、都会に暮らす消費者と同じ国民年金保険料の額です。 地方の人は、都会人よりもあの人は、保険料を支払っていないという噂が、町中、村中に広がります。 私の知る限り、九州の一部の小さな町の役所では、公務員である人間たちが、そういうことを漏えいします。また部落の長である地区長までもがそうです。 実に地方の生活は、管理体制が厳しく、だから地方の人は、自殺者も多くなってくるのでしょう。 また、地方の人は、農協で組んだ多額の農機具のローンが支払えず、サラ金に手を出し、自己破産して、自殺したり、その生まれた町から逃げていくように、 都会にと生活の拠点を移しても行きます。 地方に住んでいても、公的年金だけでなく、民間の生命保険にしても、郵便局や農協の生命保険にしても、都会の人と同じ保険料です。 地方の人は、騙されるというタイプというか、誠実な人が多いのが地方の特徴ともいえます。 それがゆえに、よくもない生命保険や医療保険やがん保険、個人年金保険、また学資保険などに契約してしまいます。 自分の契約している保険は、本当に良質がよい保険なのか、その保険の比較や情報を、その町や近隣の町にある保険会社の外交員とか、保険代理店に相談しても無駄です。 また、中立公正と、うたうようなファイナンシャルプランナーも、これも保険会社の手先です。(保険販売を取り扱うFPの中で99.9パーセントのFPは信頼できません。 信頼するとすれば、残りの0.1パーセントに居る保険を取り扱うごく一部のFPたちだけです。これを探し出すは困難です。 このほか、新聞や本、週刊誌に登場するFPは、これこそ保険会社の手先中の手先ですから、信頼できるものではありません。 というのは、保険会社の代理店であるにも関わらず、その代理店としての肩書を消費者側に、はじめにうたわず、保険のコンサルタントをしていることからです。) 保険会社から契約の歩合をその保険契約者が解約しない限り、一生涯にわたって、ファイナンシャルプランナー=保険外交員は、もらい続けます。 消費者側が保険の見直しを考えるとき、どういう方法で、的確に見直しをしていくべきなのか。その答えは、次の方程式となります。 賢く「生きる力」を求めて、 社会認識の深化を図る問題解決過程 ヨコ軸・・・・「問題をつかむ」→「予想する」「確かめる」「まとめる」「広げる」 タテ軸・・・・「社会的能力」→「関心を持ち」「問題解決へ参加する」「相互評価」 このヨコ軸とタテ軸の能力が相互に補完し合って、自己実現を可能にしていきます。 これをもっとわかりやすく述べれば、今支払っている保険の保険料に関心を持ち、はたして私の契約している保険は、本当に良質な保険で、損する率が低いのか、それとも高いのか、 それを保険を販売している立場の人たちに問いかける(相談していく)のではなく、消費者側の視点での保険を評価する機関などがあれば、そこにある情報を入手し、 今自分の契約している保険と、入手した消費者側機関の保険情報と相互に比較してみるということです。 これをどういう内容で、比較していくかは、これは問題解決のために、求める所属先で学んでいくしかありません。 保険は、消費者側が、自由に選ぶ権利があります。ただ、選んだからには、そこには社会的責任が生まれてきます。これを義務の原則、わかりやすく言えば、契約の義務といいます。 また、この契約の義務を途中でやめることもできます。これを「権利・義務の自主的行動の原則」とでもしておきます。 まずは、問題解決のために参加するということが必要です。ここに参加していかなければ、いつまでたっても、今契約されている保険の良い保険課、悪い保険なのかも、自分ではわかりません。 やはり所属する機関で、知的形成と価値的形成の相互補完をしていくべきでしょう。難しいことを言っていますが、一番わかりやすく述べれば、消費者側の機関に自分の保険は、 品質が良いものなのか、これを第三者の消費者側機関に、診断してもらい、その上で改善するところがあれば、その改善点の保険の全部、または一部を見直ししていくことにより、問題解決が図れると思います。 日本は、経済は成長していきません。その一つの証拠には、温暖化問題もあります。皆さんはエコに取り組んでいますが、このエコが正義かといえば、必ずしもそうとはいえない面があります。 それは、エコをするということは、モノを作る日本として発展してきたことが、これからはその発展性も期待できないということなのです。 経済は悪くなってきます。不景気になってきます。だからこそ、今契約している保険を見直しして、できる限り質の良いものを探し出し、かつ短期払いしていくことだと思います。 特に貯蓄保険に限っては、海外の商品が良質といえ、医療保険に限っては、国内の保険となるでしょう。あとは、掛け捨て定期保険をどう見ていくかです。 これも、所属する先で相談し、問題解決していくとよいと思います。 NO−1188 【老後の所得保障を保険の視点から考えてみる。】 2008年7月26日 事務局 保険を販売する人間の大国、保険は生命や医療保障を得るものとして考える人がいますが、それは現代では間違えです。 保険というのは、金融商品、金融商品を販売するのは、民間の保険会社や共済団体です。 保険を販売する業者は、皆さんから集めた保険料を資金にして、お金を運用しています。 この運用された金額は、契約期間中、保険料総額の10倍以上にもはるかに超えます。この運用されたお金は、保険契約者には還元されません。 このお金は、そこで働く社員の給与やボーナス、福利厚生、退職金などに多く使われます。 この還元を求めるなら、保険会社は、東京証券取引所にて、上場し株を保険契約者などに販売していきませんと、還元はありえません。 つまり、保険契約して老後のためにと貯蓄保険や医療保険に契約しても、みなさん同士の保険料の純粋な部分からのみの還元しかないというのが、実際といえましょう。 こう考えていったほうがよいのです。 つまり、保険契約しても、保険契約者には利益は日々たるものしか得ないということになります。 その代表商品が、個人年金や終身保険、これは契約する価値が現在ほとんどありません。ありませんが、その中からいちばんよいものを探さないといけません。 それ以上に損する商品が、医療保険です。この医療保険、全社の保険会社のうち、95パーセント以上の保険会社の医療保険は、これは不良品質の保険ということがいえます。 ですので、皆さんはその医療保険に契約している確率は95パーセントはあるということでもあうります。 残りの5パーセントに入る医療保険をどう探すかといっても、保険を販売する外交員や複数の保険会社と取引のある保険代理店でも、 自分の保険販売員の歩合が高い商品をこれが一番良質でよいと、皆さんにお勧めしていますといいますが、ここに気をつけないといけません。 保険の売り手側の考えは、いかに消費者から一番利益率の高い、貯蓄保険、医療保険の契約を伸ばしていくか、 これを伸ばしていかないと、保険外交員としても、保険代理店としても収入がすくなくなり、また保険を卸してもらっている保険会社からねこの商品を売れと、ノルマが課せられてきます。 そういう環境にある保険販売員たちが、いかに消費者を騙して売り手側のセールスする保険商品に契約させるか、 この一つの営業手段に中立公正とか、独立系保険代理店とかうたい、私は上級ファイナンシャルプランナーですとか、一級技能士のファイナンシャルプランナーですとして、 消費者側を惑わしてきます。そもそもファイナンシャルプランナーという資格は、消費者側から見て、まるで価値がないことに気づきましょう。 この資格は、保険業界を含む一部出版社も取り込みの上、できた資格で、いってみれば、いかに消費者側から保険商品を買ってもらうかの『推進資格』なのです。 その推進資格に、皆が騙されているのです。これを助長しているのが、マスコミです。マスコミは広告料で経営ができています。 新聞、雑誌、テレビもそうですし、出版社も広告を出すからとか、何千刷買い取るからということで、本が出版されて、それが広告本になったりします。 そういう消費者を取り巻く、業界側の環境があります。 皆さんが一番心配しているのが、今とか、明日死ぬわけではありません。また60歳までになくなる確率は一割もありません。 それでいて、何千万円もの高額生命保険契約をしています。ここに皆さんは疑問を感じることです。 これからは、皆さんにとって一番重視していかなくてはいけないのが、老後の保障です。 この老後の保障とは、生きている時の医療保険、ここでいう終身保障の医療保険と、老後のときの公的年金だけでは足りない生活資金の確保です。 この二つの保険を老後の保障として、皆さんはとらえてください。 今皆さんが契約している終身医療保険全体の保険契約者の95パーセントの人は、不良品質の損する確率の高い医療保険に契約しているという現実、 また貯蓄保険にしても、利益率が低い商品が、これがどこも同じと考えている人たち、貯蓄保険は、保険会社によって随分違うということがわかりますし、商品の多さからも、格差がずいぶんと違います。 海外の貯蓄保険と比べれば、それはさらに格差があり、国内の貯蓄保険とは、三倍以上の老後資金の貯まる率が違います。 これら医療保険と貯蓄保険、まず国内の保険会社で、どこの保険会社のものが、損する率が低い=利益率が高いのか、ここを一生涯の医療保険を含み、真剣に消費者側は勉強して情報収集してください。 最も損する率の低い医療保険、最も得する率の高い貯蓄保険、二番目の医療保険、貯蓄保険ではだめです。 最もということは、消費者機関が一位評価している医療保険、貯蓄保険をまず国内から探して、見直しとして進めていってもらいたいと思います。 お金を無駄に使ってはいけません。最も賢く保険会社と取引していくべきです。保険販売員たちと、そこに信頼関係とか、人柄をもとめてはいけません。 消費者側は、保険販売員の人柄とカ、元同級生とか、元同僚とか、親戚とか、会社が取引しているとか、校長先生が勧めてくれたとかで、安易に信用して、そのまま安易に契約してしまいがちです。 そこに皆さんは、無駄な保険料をどぶに捨てているということがいえます。 自分の保険なのですから、自分自身で行動し、最も良い今と老後のための保障、終身医療保険と貯蓄保険を情報収集しなかせら、探求していってもらいたいと思います。 情報収集は、無論のこと、専門的な消費者機関、生命保険格付け協会の保険商品格付け情報に勝る情報は、自信をもってありえません。 NO−1187 【テレビコマーシャルの保険や・・・・の保険は、解約するべきです。】 2008年7月24日 事務局 テレビコマーシャルの生命保険、医療保険、また高齢者向けの保険は、申し込みするだけの価値が本当にあるでしょうか。 最後は、損する確率が最も高いのが これらコマーシャルすいる保険商品です。 もう一つ、二つ、他にもあります。 生保の10年更新型の生命保険や医療保険は、これは直ぐにでも解約して更新タイプにしない保険に切り替え、 又、保険会社選びも見直していくべきです。 がん保険や医療保険を中心に、保険の素人といえるくらいの保険代理店が、保険を販売しています。 これも、テレビコマーシャルでがんになったらというように、感動や不安を打ち消すような動物を使った宣伝する保険会社もあります。 いったい、どこが消費者にとって魅力的なのでしょうか? あまりにも損する確率が高すぎるがん保険といえますし、医療保険だといえます。 どういう保険に価値があって、どういう保険に価値がないのか、これを消費者のみならず、保険を販売している人たちも、 ここを学ぶべきでしょう。 その学ぶ方法は、第一にも、第二位にも、消費者側の情報とその格付けが重要視されると思います。 これに勝る情報は、あり得ないとも確信します。 NO−1185 【当会代表が契約している終身医療保険の詳細・・・】 2008年7月7日 事務局 〈当会代表の個人プログより抜粋記事から・・・http://blogs.yahoo.co.jp/konchanni〉 一般消費者も、保険を販売しているファイナンシャルプランナーも、私の契約している終身医療保険を見て、勉強してみてください。 消費者は、自分の今契約している医療保険と、また保険を販売しているFPは、消費者に提案している医療保険と比較してみて下さい。 そして、健全な消費者には、売り手側の都合の良い、保険会社と保険を販売しているファンナンシャルプランナーだちだけが儲かる 終身医療保険に提案して、契約させていませんか?消費者側には、利益が最もある医療保険、損する確率の低い商品を提案していく べきです。 今月、保険会社から、または上司から、この保険会社の終身医療保険を、あと10本売りなさいといわれて、売ってはいけません。そう いう保険を販売するFPが、多いこと、何のためのファイナンシャルプランナーの資格なのかを恥を知るべきです。ファイナンシャルプ ランナーという資格を名刺に記載するならば、消費者側にとって、最も損する確率の低い終身医療保険を提案していくべきなのです。 しかし、現実、FPという資格は、資格発行団体の営利目的のための資格になっており、それに釣られて取得したFPたちは、どこかの保 険会社に所属して、または複数の保険会社の下請け保険代理店となり、保険を販売していますが、FPは、最も損する率の低い商品を全 保険会社から選んで目の前の消費者に提案していくのが、これが本当なのです。 しかしその精神を貫いて仕事をしているFPは、全FP資格者の1%しかいないでしょう。残りの99%のFPは、自分の生活もあるわけであり、 どうしても保険会社側、またコミッションの多い終身医療保険や終身保険、定期保険、がん保険を提案しがちです。それでは駄目です。 この保険業界、この保険業界を消費者が、下の層の職業人と思っています。そう消費者が感じるのは、保険会社に対して、また保険を 販売している生保レディや、同じく保険を販売しているFPたちが、消費者よりの損する率の最も低い商品わ提案しないで、契約させて いることの信頼、これが元の原因になっています。 私が全保険会社の医療保険を評価して、一つとして良質の医療保険は、ないということがいえます。その中で、どこかの終身医療保険に 契約して安心さを得なければならないとすれば、全保険会社、共済会社の中では、1社の医療保険しかそれは存在しません。残りの保険 会社の医療保険は、全部捨て金であり、損する確率が高いということがいえます。ですから、不良品の終身医療保険に契約している消費 者は、全体の99%以上ということはいえるのです。 当然、郵便局の入院特約保険は、持ってのほかです。生命保険も含め最も馬鹿高い保険料です。それでは安いネット専用の医療保険でよ いかといえば、それも違います。安いということに釣られて契約する消費者も、結果的に最後は大損する契約をしていたということに、 保険料を支払い終えて年取ったとき気がつきます。信頼できる友人が勧めてくれた生命保険、医療保険だからと安心しきっている消費者、 そこに消費者側の大きなリスクがあります。 親しい友人は、親しい友人のままで、保険の契約には関わってはいけません。親友関係を壊してしまいます。簡単に言えば、お金の契約を 友人とはしないほうがよいということです。しかし、保険会社の外交員達は、まず営業先として、元同級生とか、元同僚の先に保険を売り に行きます。これは保険会社からの社員教育からなります。そういう営業はしてはいけません。裸一貫から保険会社の保険販売員=代理店 含むFPになったのだから、知らない人たちに、最も良質の保険=損する率の低い保険を販売していくべきです。それが出来ないなら、保険 販売員=FPは、辞めてしまいなさい。 私の契約している終身医療保険と、保険販売員=FPたちが、保険提案している終身医療保険と見比べてください。大きな格差があることに 気がつきます。私は、終身医療保険にしても、生命保険にしても、損する保険は契約しませんし、また馬鹿高い貯蓄性の終身保険や個人年 金にも契約することなく、安い貯蓄性の貯蓄保険を購入しています。ここでは、私の終身医療保険のみわ紹介しておきましょう。また、テ レビコマーシャル全社ですが、終身医療保険、がん終身保険は、無価値です。 コマーシャルするくらい、保険会社や販売員たちにとって、利益率の高い保険といえ、逆に言えば、消費者にとっては損する確率が高い利 益率の低い商品ということがいえます。これはテレビコマーシャルだけでなく、新聞広告、雑誌広告やFPたちがコメントして推奨している 医療保険は、契約するべきではありません。FPという資格に消費者はね惑わされてはいけません。一生懸命に働いたお金です。価値あるもの 損する率の低いもの、そして馬鹿高いものであってはいけません、また安すぎる保険でもいけません。 私の契約している医療保険、 終身医療保険 730日入院型 入院一日につき2万円、 手術給付金、入院日額の10から40倍 毎月の保険料1万6000円 60歳まで保険料払い込み 保険料の払い込み総額、537万円 契約当初の死亡保険金、200万円 65歳時の解約返戻金、530万円 70歳時の解約返戻金、565万円 80歳時の解約返戻金、615万円 80歳時の死亡保険金、615万円 NO−1184 【保険会社や外交員への苦情やその他被害相談について】 2008年6月23日 事務局 全国各地より、保険会社や保険販売員の対応について、ご相談を多くいただいています。 最も多い相談が、本当に良い商品を勧めてくれているのかという相談、また保険の解約を申して出ても 直ぐに対応してくれない、その結果次の支払日の保険料が口座から引き落とされた、その他。 皆さん全ての相談に対応したいのですが、当会は会員組織としてありますので、出来る限り会員に入会の上 ご相談下さい。なお、被害的相談のご相談は、正会員のみの入会としています。 保険は、入るのではありません。保険は契約であり、その保険会社に投資しているという考え方を持たないといけません。 お金の投資をしている金融機関、保険会社だからこそ、トラブルが起こります。 ご相談は、お金のトラブルの相談と頭に入れてください。 保険で損するのも得するのも、どこの保険会社の商品を選ぶかです。また、解約の対応を歯臆してくれる保険会社、 ずるずると引き延ばす保険会社、これが明白にあります。 だから、消費者側は、消費者側の情報をもとにして勉強しなさいいけません。 FPたちからの保険の提案の勉強は、消費者側から見れば無意味なのです。 NO−1183 【重ねて、当会へのご入会ありがとうございます。】 2008年6月19日 事務局 当会に入会する会員の職業は様々です。 会社員から、主婦、また医師や教員、税理士、公認会計士の入会も少なくありません。 ここで、しっかり一生涯の保険=資産になり得る保険を見つけてもらいたいと思います。 当会のような消費者側の専門的会員組織は、日本のみならず世界どこを探されてもありません。 だからこそ、価値があります。 また、保険会社に対して、かなり厳しい保険会社格付けと保険商品格付けをしています。 ここにも価値があり、また相談にも価値があると思います。 重ねて、全国各地より当会へのご入会ありがとうございます。 NO−1182 【当会へのご入会ありがとうございます。】 2008年6月11日 事務局 全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。 NO−1181 【保険に入って儲かるのは、保険会社とそれを売った保険外交員のファイナンシャルプランナーだけが日本形態です。】 2008年5月31日 事務局 どうしてこんなにも日本の保険の品質が悪いのか? 海外の保険商品と比べますと、詐欺商品のように見えてしまいます。 どうしようもない保険が散乱し過ぎです。 それがまともに、テレビコマーシャルや新聞広告、保険を販売する立場のファイナンシャルプランナ(FP)ー達が、 不良品質ともいえる掛け捨ての安さをうたった終身医療保険や死亡保険や学資保険、個人年金類をセールスしています。 健全な消費者は、保険の売り手側といえるファイナンシャルプランナーなどに騙されたり、丸め込まれてはいけません。 保険は、自分自身で良質の保険を探して契約して行きましょう。 その勉強先が、この消費者の視点の格付け協会です。 保険の売り手(FP)と買い手では、考え方がまるっきり反対です。 得する確率の高い保険に契約して行きましょう。 NO−1180 【生保各社の決算発表について、】 2008年5月30日 事務局 消費生活コンサルタント(兼FP)の当会代表が、 毎日新聞経済部より、大手生保決算について、取材を受けました。 そこで、コメントを述べていますので、勉強の一つとして、お知らせします。 以下、ネット版より抜粋・・・詳しくは新聞をお読み下さい。 http://mainichi.jp/select/biz/news/20080531k0000m020069000c.html 31日明日の毎日新聞(全国紙、経済面) NO−1179 【保険商品格付けを更新いたしました。】 2008年5月25日 事務局 更新 正会員の皆様へ、 消費者側が厳しく保険商品格付け評価をしました。 この格付け情報誌の中にある各種の保険商品を契約、見直しの検討に入れていくことが 価値ある保険契約が出来ると思います。 保険の売り手(保険会社の下請け代理店等)のファイナンシャルプランナー等では、各種角度によるモノを厳しく見極めるという評価が これが保険会社の売り手側提案者層と消費者側との大きな違いとなります。ここに格付け協会の価値観の一つがあります。 http://www.seihokakuzuke.com/kakuzuke-shohin.htm NO−1178 【当会へのご入会ありがとうございます。】 2008年5月17日 事務局 更新 全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。 保険くらい、損するものはありません。これではいつまで経ってもお金が貯まりません。 しっかり、当会で情報収集などして良質の保険のみに契約して行きましょう。 特に、無駄遣いが出来ない派遣社員の方は、しっかりお金を貯めて行く為にここで勉強してもらいたいと思います。 NO−1177 【もう一つの保険の勉強先です。】 2008年4月27日 事務局 一つの勉強先です。 こちらも参考にされてください。 あくまで、個人プログのサイトとなります。 かなり価値があると思います。 海外貯蓄保険について、http://blogs.yahoo.co.jp/a16311631jp NO−1176 【当会へのご入会ありがとうございます】 2008年4月22日 事務局 全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。 保険料ほど、無駄なものはありません。 売り手側の保険提案は、真っ向から信じてはいけません。 30社の保険会社商品を取り扱うというようなパフォーマンスする総合保険代理店も、 これも信じてはいけません。30社の中から選べるとは言っても、 実際は、保険代理店側の契約させたい保険をよりよい品質のように、説明してきます。 どうしても保険代理店は、保険商品を保険会社から卸してもらっているので、 各社、月コンスタンスに契約者を保険会社に提供しないといけません。いわゆる販売ノルマです。 保険料が安ければ、それでよいのか、保険料が高ければ、品質がよいのかの判断は間違っています。 また、新聞広告全面を使った入院保険やがん保険などに、契約すること自体、止めるべきです。 そういう広告をする商品に、良い商品などあるはずもありません。 しっかり、消費者側が、勉強していくしかありません。 その勉強の情報や相談は、消費者側の専門的機関で勉強していくことが、 最も効率的で、早いということもいえますし、その信頼感が違うと思います。 全国各地より、ご入会ありがとうございます。 保険会社や保険代理店(FP含む)側の嫌がらせに負けず、消費者側サイドとして これからも保険会社及び、保険商品を格付け評価していきます。 保険の見直し相談、お待ちしております。 なお、入会申し込みから、早ければ当日中でも入会手続きが完了し、保険の見直しも可能です。 NO−1175 【保険の見直しで、新聞や雑誌に登場するFPなどの言うことなど、まるまる鵜呑みすべきではありません。】 2008年4月14日 事務局 全国各地より当会へのご入会ありがとうございます。 さて、新聞や雑誌などが起用するくらいだから、そのFPの言う保険を信じてよいと思う消費者が居ましたら、それは間違えです。 新聞記者も雑誌記者も、保険の素人で、他社で使っているFPだからと、そのメディアも使うと言うことが、多いです。 FP、いわゆるファイナンシャルプランナーといいますが、FPで仕事をしている人の99.9パーセント、 100%といってよいでしょう。FPとは、保険を販売している保険外交員か保険代理店のどちらかに所属しています。 そこからいえることは、当然所属する、取り扱いする保険会社の保険商品を良質の保険として宣伝、流布します。 ですので、保険を見直す場合、やはり自分自身がしっかりしなさいといけないということになります。 それには、消費者側の保険情報や消費者側が格付けした保険商品情報を入手していくことが、 よりよい保険の見つけ方と言うことが、何よりも的確、正解と言えるでしょう。 当会で、それを勉強されてみてください。 良質の保険商品が見つかると思います。 NO−1174 【保険業界人等の会員も募集しております。】 2008年4月12日 事務局 全国各地より、当会へのご入会、重ねてありがとうございます。 当会は、消費者が主役とする消費者側の会員を中心にした日本一の会員組織です。 これからも、消費者側(正会員)に向け、価値ある情報を発信し、消費者側が格付けした保険商品格付けや、 保険の見直し相談等に務めていきたいと思います。 また、一部に限りますが、良識を持った保険業界人の会員も募集しております。 http://www.seihokakuzuke.com/osirase.htm NO−1173 【新しいサイトを準備作成中です。】 2008年4月5日 事務局 はじめに、 消費者・保険業界人の皆様、ご支持ありがとうございます。 保険業界第1位の保険のホームページサイト、ここに180万アクセスを通過しました。 ありがとうございます。http://www.seihokakuzuke.com/ さて、当会の保険の見直しは、保険の売り手側の人間ではないので、真に消費者の視点で保険の見直し提案が可能となります。 また、この都度、以下の問い合わせ・相談等が耐えないので、新サイトのコーナーを準備しております。 当ホームページトップ画面下ほどに設けました。 〈新たに新設するサイト〉 @ 保険会社お客様相談室受付対応(事後処理の品質含み)度評価 A 自動車保険及び傷害保険の事故対応度評価 全国初の試みです。どうぞご期待下さい。 なお、全面的な公開は、消費者の当会正会員のみに情報公開する予定です。 NO−1172 【当会へのご入会ありがとうございます。】 2008年4月2日 事務局 全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。 これからも、真の消費者の視点で、保険会社及び保険商品の格付け評価及び、 保険の見直しなどしていきます。 今後ともよろしくお願い致します。 NO−1171 【毎日更新中の保険のブログです。】 2008年3月31日 事務局 保険の見直しや消費者の視点での格付け情報は見ることは出来ませんが、 一つの参考として、してみてください。 代表の個人ブログで、毎日、ブログを更新中です。 http://blogs.yahoo.co.jp/konchanni (国内ブログ) http://blogs.yahoo.co.jp/a16311631jp(海外ブログ) なお、保険の見直し、保険会社、保険商品の格付け情報は、これまでの通り 当会ご入会の上、価値ある保険のみに契約できるよう、ご相談お待ちしております。 重ねて、全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。 NO−1170 【精神安定剤を服用して保険に契約できるかについて、】 2008年3月27日 事務局 保険の見直し相談のほかに、こういった保険の相談も歓迎いたします。 精神安定剤を内科、心療内科、精神科、神経科などからもらって服用しているケース、 いつから服用しているかによるというよりも、精神安定剤を服用していることが事実であるなら、 引き受けてくれる保険会社、全く謝絶する保険会社に分かれます。 その多くは、後者の一切謝絶で審査に落ちます。 前者の保険会社の場合、特別条件をつけての引き受けとしています。 この特別条件にも、保険会社やその病状?にもよりますが、例えば外資系Å社の場合、 半年間の不担保(保険金不払い)条件をするところや、国内系B社の場合、割り増し保険料およそ4割りをつける 保険会社もあります。ですので、全社引き受けないということではないようです。 そのデータを当会は、記録として契約者からの告知書のコピーを保管しておりますから、 この人は特別条件は付いたものの契約が成立し、同じ服用でこの人は契約できなかったという場合、 その保険会社の引き受け審査に問題が出て、引き受けの不公平感が発生しますので、これは問題となります。 こういった相談や、保険金不払いの相談、また主力のひとつでもある保険の見直し相談を 消費者側の専門機関側から、的確に保険提案しています。またその提案する保険提案は、保険会社が いくつも特約を付けるような、いい加減な保険商品、特約の付加はしません。 実にシンプルで分かりやすい、保険提案だと思います。 これからも、どうぞ、保険の見直し等、全国各地よりお待ちしております。 当会は、消費者側に立ったとよくうたう(保険を販売する保険代理店)でなく、日本で唯一、消費者側の保険の見直し相談機関です。 この真に消費者側という、ここに価値観があります。 同じ消費者側ですので、安心して、ご相談してきてください。 NO−1169 【アフラックは、国会議員に政治献金してよいのか。】 2008年3月26日 事務局 テレビコマーシャルや新聞、雑誌などで、頻繁に宣伝しているアフラック(アメリカンファミリー)社は、 外資の米国保険会社ですが、特定の国会議員に対して、政治献金をしてよいのだろうか。 国内株主が多い企業は、政治家に献金しても問題はないですが、外国株主が大半の企業は、 政治献金は、問題になります。 私たちのアフラックの保険契約者以上に、株に出資している外国人の株主としては、株主総会で問題視される問題です。 アフラックは、表向き言っている事と、裏で行っていること、どう株主に説明するのでしょう。 襟を正すべきでしょう。アヒルのコマーシャルのように、誠実にです。 NO−1168 【日本初、自動車保険の事故対応度など、他含め会員向けの公開していきます。】 2008年3月21日 事務局 消費者機関が自動車保険を評価いたします。 これまで、当会に寄せられる自動車保険での苦情や見直し相談、また独自のテスト調査をもとに、 自動車保険の格付け評価を実施しました。 近日中には、当会正会員向け中心に、A・B・Cクラス分けして公開していきます。 なお、一部は非会員の皆さんにも公開いたします。 http://www.seihokakuzuke.com/jidousha.htm NO−1167 【当会へのご入会ありがとうございます。】 2008年3月15日 事務局 お金を賢く使うのも、その人の判断にかかっています。 そのまま郵便局の保険、農協の共済、大手生保の保険、 広告を頻繁に垂れ流す外資系保険などに、契約続けて本当に良いのでしょうか。 お金の使い方が間違ってると思います。 特に地方の消費者は、情報も相談先もないですから、よくもない保険に、 毎日顔を会わせる身近な保険、共済に入りがちです。 独身の場合も、家族世帯も、その大手生保、外資系生保の保険で 本当によいのでしょぅか。 一生付き合う保険会社なのでしょうか。 保険外交員や保険代理店の第一印象の人間性や会社の取引保険会社、 上司の紹介、信頼できる友人の紹介などで、良い保険に契約したと勘違いしていないでしょうか。 第三者に診断してもらうことが、重要だと思います。 第三者の中立の立場とセールストークするファイナンシャルプランナーには気をつけましょう。 ファイナンシャルプランナーとは、保険会社の人間、あるいは保険会社の下請け先の保険代理店に属しているのが 保険を提案する99.9パーセントが、該当します。 保険の見直し相談、また保険商品の格付けなどを消費者側の立場で、行っているのが当会です。 全国各地より、ご入会ありがとうございます。 もう少し深く消費者側の視点の考えの下、一緒に勉強して行きましょう。 NO−1166 【一つの参考、勉強先です。】 2008年3月11日 事務局 http://blogs.yahoo.co.jp/konchanni 国内専用 http://blogs.yahoo.co.jp/a16311631jp 海外専用 NO−1165 【全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。】 2008年2月27日 事務局 保険会社や保険代理店に騙されてはいけません。 全国各地より、不良商品に契約させられたという相談があります。 保険の見直しは、早くしていくことにより、納得する保険料を毎月払えるものです。 特にですが、現在販売されている大手生保の全商品は、消費者側機関の専門的立場から見て、 一つとして良質の保険商品はありません。ですので見直ししていくべきです。 また、テレビや広告や雑誌に紹介されている保険は、出来る限り契約しないほうが良いと思います。 保険を販売する側の保険会社の直販保険外交員や複数の保険会社商品を取り扱う保険代理店は、 これがお勧めと納得させられがちです。 そうであってはいけません。 消費者自身が、どこの保険会社の保険商品にいくらの保障額で、と考え決めていくべきなのです。 消費者自身が、消費者の視点での勉強が必要なのです。 保険を販売する販売員が主役ではありません。 私たち消費者側が、常に主役なのです。 そうだからこそ、契約者側は責任を持たなければなりません。 一緒に、勉強して行きましょう。 また、保険の見直し相談、お待ちしております。 全国各地より、当会へのご入会ありがとうございます。 当会は、保険会社や代理店にも属さない、また元出身者でもない 全国唯一の消費者側の保険専門相談機関です。 * 保険は、ひとつの金融商品です。 消費者側は、金融商品に契約しているという自覚と、どこの保険会社の保険商品を選ぶということにより、 保険の損得がはっきり出てくるということ、損するも得するも、消費者側の選択次第です。 保険会社との契約は、金融商品のとの契約、無料で相談に乗るという保険の見直し相談先は、 ほぼ、100%が、保険会社の外交員か保険会社の下請けの保険代理店のファイナンシャルプランナーです。 無料で相談に乗るということ自体、保険は損得がはっきりする金融商品なのですから、無料の相談の背景には 何かあると考えるのが常識でもあります。 NO−1164 【保険の見直しについて、消費者側が注意しないといけないこと(2)】 2008年2月26日 事務局 どこの保険会社の外交員も、どこの保険代理店も同じことが共通して言えますが、 同じ家庭に、あるいはその独身の本人に、保険会社や保険代理店の外交員が保険の見直し提案する場合、 100%、保険会社にしても、保険商品にしても、保障額にしても、保険期間にしても、違う保険提案をしてきます。 例えば、日本生命の同じ支社に勤務する生保レディさん、机が隣同士のA生保レディさん、B生保レディさん、 同じ家庭に、または独身のあなたに保険提案する中身が違うのです。 これは、外資系のプルデンシャル生命の同じ営業所のこれまた隣同士の机のA外交員さん、B外交員さん、 これまた違う保険商品、保障期間を提案してきます。 国内生保のソニー生命のこれまた同じ支社の隣同士の机同士の外交員Aさん、Bさんでも違います。 顔は真剣に、この死亡統計とか、入院統計とか、何とか資料とか、目の前の見込み客に対して、 何でここまで、しかも同じ保険会社なのに違うのかと思うくらいです。 これは、直販の保険会社外交員に限ったことでなくて、複数の保険会社の商品を取り扱う保険代理店の これまた隣同士の机のAファイナンシャルプランナーさん、Bファイナンシャルプランナーさんでも、違うのです。 これだから、目の前の消費者は、誰を信じてよいのかと疑問をもってしまうのです。 その疑問のひもをとくのが、ひの保険の提案をしている外交員の人間性に、消費者は見てしまいます。 この人なら信頼できそう、優しそう、あるいは先輩の紹介の外交員だからとかで、これで申し込みをしますとなりがちです。 しかし、保険を販売している人の人間性は、一つに大事なところではありますが、それの何十倍も大事なのが、 自分の考える保険になっているのか、全保険会社の中で、一番良質の保険を提案してくれているのか、 ここが重要なポイントとなります。何度も繰り返すことになりますが、人間性がよいから、保険提案も優秀とは、違います。 一概に言えませんが、大手生保でいえば、自分の良識という信念を曲げないで、消費者本位の保険を提案して意向という 保険外交員は、1年以内に退職していきます。一方勤務が長い人は、消費者本意の保険提案でなく、 会社や自分の成績が高くなる保険商品を提案してきます。一番酷い保険提案は、定期保険を数千万円、終身保険を数十万円、 あらゆる特約を5つも6つも、中には10近くも付けさせる提案をしてきます。この特約は数百円だとか、あるいは不安をあおり、 特約を多く付けさせます。しかしいくつも特約を付けても、殆どの契約者は、その特約を使う間に、保障期間が切れて、 最後は丸々損ということになっています。 そもそも何故、同じ保険会社の、隣同士の机に並ぶ、A外交員さん、B外交員さんとでは、保険の提案する中身が違うのでしょう。 その答えは、こう考えられます。同じ保険会社の社員教育は受けていても、その外交員の生まれや家庭の環境、これまで生きてきた人生、 全て違います。これが目の前の見込み客の消費者に対して、その話の受け止め方、感受性が違うからなのです。 ですので、結論として、やはり保険に契約する消費者自身が、自分の保険は決めるということが大事なのです。 この決めるに当たって、消費者自身が、勉強をしなければ、何も分かりません。 その勉強の基礎でもあり、基本でもあり、文法でもあります、消費者の視点なのです。 この消費者の視点というのは、保険を販売している人には、一人も持っていません。 消費者の視点というのは、その消費者自身なのです。その勉強、すなわち、消費者側機関が保険会社や、保険商品、 保険金支払の評価、商品テストなど実施しているところから、消費者情報を入手することにより、基本となる消費者側の視点が身についてくるのです。 その基本を骨格に比較検討し、あとは自分の欲しい保障期間で、また支払える保険料で決めていけばよいのです。 これこそが、自分に最もあった保険を探す、効率よい保険の見直しとつながっていくと思います。 消費者自身が、行動して勉強して行かなくては、保険の売り手側に丸め込まれるだけです。 NO−1163 【保険の見直しについて、消費者側が注意しないといけないこと。】 2008年2月22日 事務局 自分の家庭や本人が契約している保険が、本当に良いものなのか、疑念を持たれている人は殆どかも知れません。 もし、当会が皆さんの契約している保険契約を診断したとすれば、全部の契約とは申しませんが、 やはり見直ししたほうがよいという割合は、95パーセント以上の家庭やご本人になるでしょう。 問題は、その見直し相談先です。 また保険外交員や保険代理店の人から、見直しをしてもらうのですか? 保険会社名や代理店名が、これまでと違うから、同じ保険にはならないだろうからと、保険の見直しをする消費者側。 また、今流行的というか、惑わされすぎといったほうが適切ですが、ファイナンシャルプランナーの資格者に 保険の見直しをしてもらう人も少なくありません。 しかし、ファイナンシャルプランナーの惑わされる資格を持つ人間の、ほぼ100%の人は、 保険会社の人間か、あるいは保険会社から保険商品も保険情報も降ろしてもらっている下請けの保険代理店ということを 消費者側は忘れてはいけません。そういう環境化にいる消費者側は、また保険の売り手側の保険提案にて、契約してしまうという悪循環。 ファイナンシャルプランナーは、公正中立の保険提案は、間違いなくしません。また出来るはずがないのです。 なぜならば、保険会社側の人間だからです。 それでも雇われている側の保険外交員や下請けの代理店の見直しの保険提案を聞きますか? 取引している保険会社にたて突く保険外交員や保険代理店があれば、それは見方によって消費者側ともいえるかも知れません。 しかし、保険会社から商品を降ろしてもらっている立場のファイナンシャルプランナーの売り手側の人間が、 保険会社にたて突く度胸があり、それでも保険会社はそのたて突く卸し相手の首を切らないという保険の売り手側は、 全国にどのくらい居るでしょう。当会で把握しているところで全国で数人がよいところではないでしょうか。 これからは、年収も増えません。それでいて家計を支えていかなくてはいけません。 これでは明るい老後も期待できません。一体、何のために毎日一生懸命に働いているのでしょうか? 働くだけ働いて、子どもを大学までやったはよいが、それからの自分の暮らし、それをその時考えてもそれでは手遅れなのです。 皆さんの保険契約している保険、どれだけ価値ない保険に契約しているか、人間性のよい保険外交員や保険代理店から 保険に契約したのでしょう。しかし保険会社の外交員の人間性とか、代理店の人の人間性は、この金融取引に言ってみれば 関係ありません。保険は、お金の契約です。それも一生涯で、何百万円、一千万円以上家庭全体で支払っていく金融商品の 契約をしているのです。人間性がよければ、その外交員や代理店の人の保険提案は、信頼できるのですか? それは大きな間違いです。人のよいのと、金融提案能力というのは、まるっきり違います。 これが皆さんは分かっていません。 分かっていないから、価値もない保険に契約し続けているのです。 これは地方の消費者にも、都会で働く消費者にもいえることです。 特に地方でかんぽ生命など、どうして世界一高い保険に入るのか、10−5=5と計算できない消費者なのかと思うばかりです。 毎日顔を会わせるから、かんぽの保険に入ったとか、農協の保険に入ったとか、保険会社の外交員、代理店の人から 入ったとか、それで保険を決めてはいけません。保険こそ、シビアに考えて見直しして、契約していくべきです。 一番嫌な契約は、知り合いから契約した時です。この場合、解約もしにくいものです。 しかし、お金はどんどん減っていきます。 年収300万、400万円の家庭が、これからの中流消費者層になってきます。だからこそ、最も有効的、効率的、 損しない率の低い保険など、最も良質の保険にのみ契約していくべきではないでしょうか。 年収が低いからこそ、価値ある保険のみに契約して、あとは自己責任、自己判断の下、賢く貯蓄(運用投資含む)していくべきではないでしょぅか? 保険の見直しで、また保険の売り手側のファイナンシャルプランナー外交員、代理店に相談ですか? 消費者自身が、まず自己能力成長のための勉強に投資して、何という保険に入るか決めるのです。 ファイナンシャルプランナーの資格を持つ、持たない全く関係ありません。保険外交員や保険代理店は、 消費者が事前に勉強して、決めた保険に契約するために、最後に保険を販売する人間に会えさえすれば、 それが一番賢い消費者といえるのではないでしょうか。 消費者側が勉強していくには、本や雑誌、ネットの投稿などで得た誰でも容易に手に入る保険情報ではなく、 表に出にくい、価値ある保険情報を求めて勉強していくことが、消費者側の賢く勉強する過程であると思います。 当会で、一緒に勉強して行きましょう。 過去のメッセージボードのリンク ホームページに戻る