保険会社が一番に嫌っている保険評論家日本一と評価(*)された野中幸市氏本人が、直接あなたの保険契約を診断致します。
当協会に会員として入会されますと、事務局職員が会員になられた方の保険の相談や回答の対応を行なっております。
この事務局職員への保険の相談と回答の対応で、本来ならば十分な相談がインターネットのＥメール上で出来ると思うのですが、
より安心に投資をして、保険の相談に乗ってもらいたいと言う会員も少なくないことから、直接当会の理事長である野中幸市氏が、
あなたの保険の相談を受け付けることになりました。

直接、野中幸市氏に相談ができるのは、当協会の会員であることが前提条件になります。また、別途相談費用を申し受けることになります。
通常の事務局職員への保険の相談と回答の対応は、余程の複雑なことの案件でない限り、会員であれば相談費用は無料です。
直接、野中幸市氏に相談される場合、インターネットＥメール、電話相談、ＦＡＸ相談、直接お会いしての個別面談の相談と、
その項目によって、相談費用が異なります。相談費用に関してのお問い合わせは、会員に入会された後に事務局までお問い合わせください。

(*) http://www.seihokakuzuke.com/hyouron.htm      

(*) 以上お伝えしたのは、１９９８年の古い記録ではありますが、こういった公に保険を評論するものの評価は、今までに前例がなく、その時期報道
された記事の三頁全頁を今回掲載させて頂きました。また、その保険評論者の評価記録を現在も継続して、はたして野中幸市氏(当時３５歳)が、
保険評論家日本一の評価といえるのということになりますが、今日までにこういった全保険会社、共済団体などは、こういった大手マスコミ誌が、こ
ういうアンケート調査を取ることは、今後はないと思います。何故なら今までに前例がなかったことを大手マスコミの毎日新聞社刊のサンデー毎日は、
されましたが、これに今後保険会社、共済団体がアンケートに回答するということがないと考えられます。もし、こういったアンケート調査を大手マ
スコミ報道機関が継続して毎年されると、それによって、逆に保険会社側にとっては、マイナス材料の不利益に繋がる言ってみればリスクがあるから
と考えられます。ということからこういった愚かなアンケート調査の取材には対応してこないと考えられます。さて、はたして今回このコーナーでお
伝えした１９９８年の古い記録ではありますが、今日も野中幸市氏が継続して日本一の保険論者とは、絶対には言い切れません。その判断は消費者と
反対の立場のメーカーサイドである保険会社、共済団体、また保険に投資する側の消費者が自由に判断すればよいことになります。これに関連づけて
お知らせすることとしては、現在までに全国の皆様から当協会ホームページのサイトを多くの方から閲覧、アクセスを頂いております。この一日一日
の毎日のアクセス数、またこのサイトを立ち上げた日から現在までのトータルの平均アクセス数を見ても、今日までの保険のホームページサイトとし
ては、業界日本一のアクセス数に至っており、これを以上に関連付けて日本一に野中幸市氏が、今もなお支持されているとは、必ずしも正当性をもっ
てはいえませんが、ご参考として、以上補足のご説明をいたしました。また、付け加えてお伝えすることとして、これまでの当会へのアクセス数が日
本一に至っている理由の大きなところは、当会会員に入会されてくる研究熱心な全国の良識ある消費者と良識ある一部の保険業界で活躍されている会
員の皆様の支持があってのこと、ということがいえると思います。