保険の達人、一体どういう保険契約なのでしょう?
これから公開していきますので、楽しみにしてください。
これから公開するものと全く同じものに契約する必要はないですが、しかしながら、こういう保険契約内容に近いものに、本来皆さんもするべきなのです。
こういったことも、当会では格付協会の正会員、そして別組織のオフショア連絡会の中で勉強しています。
保険で損をしていませんか?

保険は将来の安心を買うものであるから、損は仕方ないということが、これまでの既成概念です。
しかし、この既成概念が当たり前なのかといえば、そうではありません。
そうでないというところのひとつの論じるところとしては、やはり、公にならない情報の入手やその見る目を養っていこうとする行動力のあるか、無いかの差となってきます。

この視点を当会やオフショア連絡会で勉強することによって、保険の契約で損をしない契約に近づいて行くのです。一言で言えば、書店に売られている保険の本など読まずとも、当会やオフショア連絡会でお金の勉強(どこかしこもに公にならない情報の入手やしっかりした相談の対応の先を持つこと)を見る、する行動力さえあれば、賢い消費者(契約者)になるということです。


例、
40歳 男性(会社員) 非喫煙者
 
 
【加入保険の一部紹介】 
 
 

『終身保障の入院保険』国内50社中のある保険会社  


入院日額2万円(730日型) *保険料支払い総額 537万円 (月掛け金1.6万円×60歳払い込み終了)
手術給付金  手術内容に応じて、入院日額の 10倍(20万円) 20倍(40万円) 40倍(80万円)
契約一年目当初の死亡保険金  200万円
 
 
60歳時の死亡保険金  461万円
70歳時の死亡保険金  561万円*(支払った保険料総額以上の死亡保険金になる)
80歳時の死亡保険金  616万円
 
60歳時の解約返戻金  461万円 
70歳時の解約返戻金  561万円*(支払った保険料総額以上の解約返戻金になる)
80歳時の解約返戻金  616万円
 
 
* 一定の年齢以上経過しますと、掛け金総額以上の少なくとも解約返戻金、死亡保険金等が支払われます。  
以上の終身医療保険商品は、現在販売されていませんので、これに代わる最も価値ある終身医療保険等を求めて行くことです。
その終身医療保険とは、国内のどこの保険会社の商品か?を勉強していただきたいです。


保険の勉強(お金の使い方をしっかり勉強)をしっかりしていない一般人の保険契約例は以下の通りです。
(ファイナンシャルプランナーや保険外交員の言われるがままに契約する以下のパターンが非常に多いです。)
例、同じ40歳 男性(会社員)で比較してみましょう。
終身保障の入院保険、例えば、アフラックやアリコなどの生命保険会社では 入院日額1万円  掛け金総額は、177万円です。(月の掛け金に換算して、およそ5900円です。)
死亡保険金は、ありません。途中解約した場合の解約返戻金もありません。
一生涯では1095日分まで入院日額1万円ずつが支払われますが、入院して一回60日分までしか支払われませんので、実質意味がありません。
途中の解約返戻金もなければ死亡保険金もありません。これでは一生涯の入院保険に契約して損する確率がたなり高いと言わざるを得ません。

保険会社の外交員やFPなどがよく言うセールス言葉ですが、平均的な一入院日数は60日未満といいます。
しかし、それは若い年齢層のことであり、またあくまで平均の数値でしかありませんから、自分に当てはまるものではないともいえます。
重い病気や高齢者になると、連続入院や繰り返しの入院が多くなってきますので、こういった一入院60日のものは、
できるだけ契約しないことです。不安を契約してから抱くだけです。掛け金の安いものは、実質、中身の商品品質は良質とはいえません。 
それなりのものといえ、保険会社にとっては、リスクが低く、粗利益率が高い商品ということがいえます。
ここで表していない分からなかった点は、ご自身で勉強されてください。



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現地海外の『ドル建て終身保険』 契約1年目当初の基本死亡保険金35万ドル(3.500万円相当) 掛け金総額 61.000ドル(610万円)
*ドル表示のものは、分かりやすくするため1ドル=日本円100円で換算しています。
*このドル建て終身保険は、国内で販売されている商品ではありません。国内で販売されている現在販売されているドル建て保険商品は、契約する価値なしと見ています。 
 
 
60歳時の死亡保険金  379.560ドル(3.795万円) 
70歳時の死亡保険金  607.248ドル(6.072万円)
80歳時の死亡保険金  934.123ドル(9.341万円)
85歳時の死亡保険金  1.122.885ドル(1億1.228万円)
 
 
60歳時の解約返戻金  227.367ドル(2.273万円)
65歳時の解約返戻金  328.524ドル(3.285万円)
70歳時の解約返戻金  464.896ドル(4.648万円)
80歳時の解約返戻金  549.381ドル(8.493万円)
85歳時の解約返戻金  1.084.749ドル(1億847万円)
 
 
* 一定の年齢以上経過しますと、掛け金総額以上の少なくとも解約返戻金、死亡保険金等が支払われます。  
 

保険の勉強(お金の使い方をしっかり勉強)をしっかりしていない一般人の保険契約例は以下の通りです。
(ファイナンシャルプランナーや保険外交員の言われるがままに契約する以下のパターンが非常に多いです。)
例、同じ40歳 男性(会社員)で比較してみましょう。

終身保険 基本の死亡保険金2500万円 年払いに換算して掛け金払い込み終了までの総額は、およそ935万円  
60歳時の解約返戻金は、およそ882万円です。
80歳時に病気で死亡しても死亡保険金は増えることなく基本の2500万円のみです。
ここで表していない分からなかった点は、ご自身で勉強されてください。


 
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 『88歳定期保険』   契約当初の基本死亡保険金25万ドル(2.500万円相当) 掛け金総額 69.109ドル(691万円)
  
 
60歳時の死亡保険金  312.547ドル(3125万円) 
70歳時の死亡保険金  345.755ドル(3457万円)
80歳時の死亡保険金  376.406ドル(3764万円)
  
 
60歳時の解約返戻金  35.547ドル(355万円)
70歳時の解約返戻金  70.755ドル(707万円)
80歳時の解約返戻金  81.406ドル(814万円)
 
 
* 一定の年齢以上経過しますと、掛け金総額以上の少なくとも解約返戻金、死亡保険金等が支払われます。  
 
 
保険の勉強(お金の使い方をしっかり勉強)をしっかりしていない一般人の保険契約例は以下の通りです。
(ファイナンシャルプランナーや保険外交員の言われるがままに契約する以下のパターンが非常に多いです。)
例、同じ40歳 男性(会社員)で比較してみましょう。

80歳まで保障の長期定期保険は余りにも掛金が高すぎるので、ここでは60歳まで保障の長期定期保険として表します。
年払いに換算して掛け金払い込み終了までの総額は、およそ410万円(月払い掛金にすると17000円)  
65歳満期時の解約返戻金は、およそ0万円です。(契約満了期間65歳になりますと解約返戻金は0になります。60歳時に仮に解約するとおよそ67万円です。)
65歳時までに病気で死亡し場合に死亡保険金基本の2500万円のみが支払われます。
ここで表していない分からなかった点は、ご自身で勉強されてください。



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その他、国内で一番高く評価する保険会社の保険商品数種類契約死亡保険及び生きて行くために備える保険する。
支払い保険料総額、230万円あまり*この保険料総額230万円あまりの保険とはどんな商品なのか?
皆さんには、ここではご紹介していない国内で契約する各種保険(求める一部商品)を求めて行くことが、最も賢い、価値ある消費者と考えます。
そこを勉強していただきたいです。ここの価値ある国内保険商品としている情報は、正会員向けに保険商品格付け情報として発信しております。
これが、これから保険を決めて行くための大きな参考情報になると思います。



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全体の掛け金総額   2.030万円あまり

*総支払保険料額は、一定以上のゆとりある老後生活をして行くため、国内外貯蓄商品含め
2030万円という高い金額になりますが、一般の保険契約者は、ここまで考える必要はありません。
必ず必要であるという保険・保障額を(家庭全体)で保険料総額、数百万円の範囲内で求めて行く
ことが、一般的かつ妥当と言えます。 
      
60歳時の死亡保険金  7.581万円
70歳時の死亡保険金  1億290万円
80歳時の死亡保険金  1億3.921万円
85歳時の死亡保険金  2億円以上
 
 
60歳時の解約返戻金  3.243万円
65歳時の解約返戻金  4.431万円
70歳時の解約返戻金  6.086万円
80歳時の解約返戻金  1億111万円
85歳時の解約返戻金  1億200万円以上
 
 
 


今、皆さんが契約してる終身保険、掛け捨ての長期定期保険、がんを含む終身保障の成人病保険、終身入院保険の一生涯支払っていく掛け金総額と、
必ず途中解約して戻ってくる解約返戻金と、どちらが大きい金額になりますか?今、皆さんが契約しているものでは、無論、途中解約したときの解約返戻金の
額よりも、掛金支払い総額の方が何倍も多いということが良く分かると思います。ご自身の保険証券を分析してみてください。
また、掛け金総額と仮に平均余命であるおよそ84歳に亡くなった場合、幾らの死亡保険金額が遺族に入ってきますか?それまでに支払った掛け金総額は幾らですか?
考えてみてください。その多くの契約者は、保険契約によって大損しているということが良く分かると思います。

何故、大損してしまうのか?それは保険を含むお金の勉強をしていなかったからです。また保険は将来の安心を買うものだから、損して当たり前という変な既成概念が
あったからなのです。これからの時代、そういう考え方では、時代にもっともっと取り残されていくと思います。お金を有効に使うのも自分です。
勉強する分だけ、賢くなります。自分の能力を磨くところに投資してみて考えられてみてください。魅力ある話は無料ではありません。
仮に無料であった場合、間違いなくそこの裏には何かあります。自分のお金は、自己責任の下、有効に、かつ大切に使うべきなのです。